
9月2日・2日目
仲良く。
全員と仲良くしなくていい
氣よく、仲良く、機嫌よく。福をめぐらせる5日間 ―― 今日はその2日目。「仲良く」の意味を、少しだけ問い直します。
9月の「現実実現能力向上トレーニング」、2日目です。
昨日は最初のテーマ、「氣よく」について考えました。現実を変えようとする前に、まず今の自分がどんな状態なのかを知る。元気なのか。疲れているのか。焦っているのか。本当はちょっと腹が立っているのか。
無理やりポジティブにするのではなく、「ああ、今の私はこうなんだな」と、自分の現在地を知るところから始めました。
昨日できなかった方も大丈夫です。昨日の記事を読んでいなくても大丈夫。この5日間トレーニングは、全部きれいにこなすことが目的ではありません。今日から参加しても、今日だけ参加しても大丈夫です。
さて、2日目。今日のテーマは、
「仲良く」
です。幸あれ党が掲げる、「氣よく、仲良く、機嫌よく」の真ん中です。ただし今日は最初にはっきり言っておきます。
私は「みんなと仲良くしましょう」と言いたいわけではありません
仲良く。という言葉を見ると、誰とでも仲良くしなくちゃ。嫌なことをされても許さなくちゃ。相手に合わせなくちゃ。場の空気を悪くしないように我慢しなくちゃ。そんな意味に受け取る人もいるかもしれません。
でも、それでは苦しくなります。世の中には、どうしても合わない人がいます。考え方が違う人。テンポが違う人。大切にしているものが違う人。こちらが一生懸命説明しても、どうしても伝わらない人だっています。それは珍しいことではありません。むしろ当たり前です。
だから今日の「仲良く」は、全員から好かれることではありません。
私が大切にしたいのは、違う人が存在していても、自分まで戦闘態勢にならなくていいということです。
2:6:2で考えてみる
私はこのトレーニングでも何度か、2:6:2の法則のお話をしています。ざっくり言えば、どんな集団にいても、あなたを好意的に見てくれる人が2割。特別好きでも嫌いでもない人が6割。どうしても合わない人が2割くらいいる。
もちろん、これは人間関係を数学のようにきっちり分類するための話ではありません。大切なのは、「全員に好かれる前提で人生を作らなくていい」と知っておくことです。
たとえば10人に何かを話して、2人が「すごくいい!」と言ってくれた。6人は特に反応しなかった。2人には批判された。そんなとき、なぜか人は最後の2人だけを見てしまいます。「あの人に嫌われた」「あの人が反対している」「私、間違っているのかな」そして、本当は応援してくれている人の存在まで見えなくなる。これ、とてももったいないんです。
反対する人を説得することに、人生を使いすぎない
何か新しいことを始めたとき。仕事を変えようとしたとき。勉強を始めたとき。SNSで発信したとき。商品を作ったとき。少し生き方を変えようとしたとき。必ず、「そんなことして大丈夫?」「意味あるの?」「あなたには向いてないんじゃない?」と言う人が出てくることがあります。
もちろん、心配してくれている場合もあります。的確な意見をくれることもあります。だから、反対意見をすべて無視しろという話ではありません。でも、一人の反対を、世界全体の反対にしないこと。これはとても大切です。
一人に分かってもらえなかったからといって、「誰にも理解されない」ではありません。一人に嫌われたからといって、「みんなに嫌われた」でもありません。
現実実現能力を高めていくとき、どこに自分のエネルギーを使うかは、とても重要です。分かってくれない人を追いかけ続けるより、既にあなたを信じてくれている人。応援してくれている人。あなたの話を聞いてくれる人。一緒に笑える人。そんなご縁を丁寧に育てる方が、現実はずっと豊かになっていきます。
「仲良く」は、距離をなくすことではない
私は、仲良くすることと、近づきすぎることは別だと思っています。少し距離があるから、うまく付き合える人もいます。年に数回会うくらいがちょうどいい人。仕事だけのお付き合いなら気持ちよく関われる人。SNSで見ているくらいがちょうどいい人。家族であっても、何でも話さなければいけないわけではありません。
仲良くするために、自分の境界線を全部なくす必要はありません。
たとえば、誘われたけれど今日は疲れている。そんなとき、「断ったら嫌われるかも」と思って無理して参加する。そして帰宅してぐったりして、「もう二度と誘わないでほしい」とまで思ってしまう。それなら、「今日は疲れているから、また今度ね」と普通に伝えられた方が、長く仲良くいられるかもしれません。
仲良くするために我慢を積み重ねて、最後に大嫌いになる。これでは本末転倒です。
仲良くするために、自分を小さくしなくていい
人間関係でよくあるのが、相手に嫌われないように、自分の意見を言わない。本当は嫌なのに笑う。本当は違うと思っているのに、「そうですよね」と言ってしまうこと。
その場は平和です。でも、自分の中には小さな違和感が残ります。その違和感が積もっていくと、ある日突然、「もう無理!」になります。
だから「仲良く」は、何でも同意することではありません。違う意見を持ちながら、「私はこう思うよ」と言えること。そして、相手が違う意見を持っていても、「そう思うんだね」と聞けること。勝ち負けにしない。正解を一つにしない。それだけでも、人間関係はずいぶん楽になります。
幸あれ党の「仲良く」は、これくらいでいい
最近のTikTok LIVEでは、「幸あれ党」というパロディで遊んでいます。掲げているのは、氣よく、仲良く、機嫌よく。
でも、幸あれ党の「仲良く」は、全員同じ意見になりましょう、ではありません。むしろ、違うままで、一緒にいられたらいい。私はそんな意味で使っています。
好きなものが違ってもいい。考え方が違ってもいい。今いる場所が違ってもいい。同じ人になる必要はありません。ただ、わざわざ相手を傷つけなくてもいい。自分を傷つけなくてもいい。違うからといって、すぐに敵にしなくてもいい。そのくらいの「仲良く」で十分です。
お福わけも、人との間から生まれる
今月は、「お福わけ」も大きなテーマにしています。お福わけは、自分のところに来た福を誰かへ少し分けること。昨日はまず、自分が既に受け取っている福を見つけてもらいました。
今日はそこからもう一歩。人との間にある福を見つけてみてください。誰かに教えてもらったこと。誰かからもらった言葉。困ったときに助けてもらったこと。笑わせてもらったこと。紹介してもらったこと。買ってもらったこと。一緒に仕事をしてもらったこと。
私たちの現実は、自分一人だけでできているわけではありません。だからこそ、「私も何か返さなきゃ」と義務にするのではなく、自分が受け取った福を、自分のところで止めない。今日できる小さなお福わけを、一つ考えてみてほしいと思います。
今日のワーク
ノートでもスマートフォンでも構いません。今日は3つです。
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今、私を応援してくれている人は誰?
一人でも構いません。家族。友達。仕事仲間。お客様。先生。SNSでいつも反応してくれる人。思い浮かべてみてください。「誰もいない」とすぐに決めず、少し探してみてくださいね。
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私は今、誰か一人の反応を気にしすぎていない?
嫌われた人。分かってくれない人。返事をくれない人。批判してくる人。その一人に、心の中を占領されていないでしょうか。もし思い当たるなら、「この人の反応だけが、私の現実ではない」と書いてみてください。
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今日できる「お福わけ」は何?
大きなことでなくていいです。ありがとうを伝える。誰かを褒める。役に立ちそうな情報を送る。美味しいものを分ける。誰かの挑戦を応援する。あなたにできる、小さな一つを考えてください。
私は、分かってくれない人ばかりを見て、分かってくれている人を見落としていないだろうか?
仲良くするために、私は自分を無理に小さくしていないだろうか?
すぐに答えが出なくても構いません。少し心に置いておくだけでも十分です。
今日の小さな実践
全部やる必要はありません。一つ選んでください。
- 応援してくれている人を一人思い出す
- 「ありがとう」を一つ言葉にする
- 誰かの話を、途中で結論を出さずに最後まで聞く
- SNSで誰かの投稿に、気持ちのいいコメントを一つする
- 合わない人のことを考える時間を今日は少し減らす
- 「違っていても大丈夫」と心の中で言ってみる
- 小さなお福わけを一つする
これも全部、現実実現能力のトレーニングです。人間関係が変わると、現実の流れも変わります。でも最初に変えるのは「相手」ではありません。自分がどこに意識と時間を使うかを選ぶこと。そこから始めればいいのです。
今日の投稿課題
オープンチャットには、次の中から2〜3個を投稿してみてください。もちろん、一つだけでも大丈夫です。読むだけの参加もOKです。
- 今日思い浮かんだ「応援してくれている人」
- 今日気づいた、人間関係で少し楽になれそうなこと
- 今日する「お福わけ」
投稿例
今日は、「仲良く」=全員に好かれることではない、というお話をしました。違う人がいてもいい。合わない人がいてもいい。それでも、応援してくれている人とのご縁を大切にする。自分をすり減らさず、人ともつながっていく。明日はこれも、「いつもニコニコしていましょう」という話ではありません。私たちは思っている以上に、誰かの一言、返信、反応、天気――そんな外側の出来事に、自分の機嫌を預けています。明日は「私の一日を、誰かに決めさせない」というところから考えてみましょう。
ずっとご縁が続いている人もいます。離れていった人もいます。
分かり合えなかった人もいます。応援してくれた人も、もちろんたくさんいます。
だから今は、すべての人に分かってもらわなくても大丈夫。
そう思っています。
その代わり、今、目の前にあるご縁を雑にしない。
いただいた福を当たり前にしない。
そして、自分にも相手にも無理をさせない。
そんな「仲良く」が増えたらいいなと思います。
氣よく、仲良く、機嫌よく。
そして、いただいた福は、お福わけ。
今日も一緒に、魔法使いの練習をしていきましょう。
現実実現能力向上5日間トレーニングって何?
この5日間トレーニングについて
これは、松岡紫鳳が毎月1日から5日にかけて開催している「現実実現能力向上トレーニング」です。氣質診断、陰陽五行思想、ことだま、量子理論、トランサーフィン、豊かさの循環など、さまざまな視点を通して、自分の現実を自分で選び直す力を育てていく5日間です。
「頑張っているのに、なぜか現実が動かない」
「行動しているのに、望んだ結果につながらない」
それは、意志や努力が足りないからではなく、現実を動かす力の使い方をまだ知らないだけかもしれません。
期待するのでも、希望するのでもなく、「私はこうする」と意図する。自分を責めるのではなく、理解する。そうやって少しずつ、現実に振り回されるのではなく現実を意図して創る人へと変わっていく。131人の仲間と一緒に、いわば「現実を実現させる魔法使い」になっていくためのトレーニングです。
今日から参加しても大丈夫です。全部投稿できなくても、きれいな文章でなくても、人と比べなくても大丈夫。今のあなたの言葉で、今のあなたの本音に少し触れてみることから始まります。
27周年イベントまであと6日です

お祝いメッセージと協賛のお願いをしています!
こちらを参照くださいね
いよいよ来週、
27周年記念イベントです
担当の松岡です🎃 会場ではハロウィンの飾りつけと「ありがとうの木」で皆さまをお迎えします。ガラガラ抽選会を彩る協賛品、まだまだ募集中です!
いつもたくさんの温かいお力添えをいただき、本当にありがとうございます。おかげさまで27周年という節目を迎えることができました。当日は会場いっぱいにハロウィンの飾りつけをして、「ありがとうの木」とともに皆さまをお待ちしています。
🎃 ガラガラ抽選会、協賛品を募集しています
イベント当日のガラガラ抽選会、景品には全国各地の美味しいものを並べたいと思っています。「うちの地元にはこんな美味しいものがあるよ」という一品、ぜひ教えてください。
- 地元の名産品・お菓子
- ご当地グルメ・特産品
- 「これはぜひ皆さんに食べてほしい」という自慢の一品
少しでも「これ協賛したいな」と思っていただけたら、ぜひお力を貸してください。
🧡 発送先・締切のご案内
兵庫県西宮市甲陽園若江町7番9号
株式会社VITACE 松岡紫鳳 宛 TEL:090-5052-2048
※締切ギリギリだと間に合わないこともあるので、少し余裕を持ってお送りいただけると助かります。
🌳「ありがとうの木」、会場に立てます
会場には「ありがとうの木」を設置して、皆さまからいただいたお祝いのメッセージをハートのカードにして飾っていきます。
- ご来場いただける方
当日会場でメッセージカードに直筆でお書きいただけます。 - 協賛品を郵送してくださる方
ぜひ直筆のお祝いメッセージを、ハート型の紙に書いて協賛品と一緒に同封してお送りください。ピンクのハートで統一できたら嬉しいのですが、もちろん他の色でも大歓迎です🌸 ハート型の紙がない場合は、こちらでハートの形に切り取ることも可能ですので、普通の紙でも大丈夫です。 いただいたメッセージは当日「ありがとうの木」に飾らせていただきます。
※直筆でのご用意が難しい場合は、頂いたメッセージをこちらで代筆し、掲示いたします。