お福わけ。福は、巡らせると育っていく | 4日目

9月の「現実実現能力向上トレーニング」、4日目です。

DAY 1
氣よく
DAY 2
仲良く
DAY 3
機嫌よく
DAY 4
お福わけ

ここまで、1日目は氣よく。2日目は仲良く。3日目は機嫌よく。自分を知って、人との関係を見直して、自分の機嫌を自分の手元に戻す。そこまでやってきました。

そして4日目の今日は、

「お福わけ」

です。私は、この言葉をとても大切にしています。お裾分けのように、自分のところに来た福を、少し誰かに渡していくこと。

3
今日は9月4日。27周年イベントまで、あと3日。
9月7日・8日・9日の3日間、開催されます。

ここからは、私自身もますます、受け取ってきた福を、どう返していくか。どう巡らせていくか。そんなことを強く意識する時期に入ります。だから今日は、「どうやって幸せになるか」ではなく、「すでにある幸せを、どう巡らせるか」を一緒に考えてみたいと思います。

昨日できなかった方も大丈夫です。今日からの参加でも大歓迎。読むだけでも構いません。


福は、貯め込むためだけにあるわけではない

お金。知識。経験。ご縁。応援。言葉。時間。笑顔。私たちは、毎日いろいろなものを受け取っています。でも受け取った瞬間って、案外それに気づいていません。

誰かに教えてもらったこと。困ったときにかけてもらった一言。紹介してもらったご縁。買ってもらった商品。手伝ってもらった仕事。一緒に笑った時間。それも全部、福です。

だから私は、福は「持っているか、持っていないか」ではなく、「気づいているか、気づいていないか」の差も大きいと思っています。昨日までの自分を振り返ったとき、「私には何もない」と思っていた人でも、よく見れば、もうたくさん受け取っているかもしれません。


お福わけは、自分を犠牲にすることではない

ここは、とても大事です。お福わけというと、人に尽くさなきゃ。何かしてあげなきゃ。自分より相手を優先しなきゃ。そんなふうに受け取る人もいるかもしれません。

でも、違います。お福わけは、自己犠牲ではありません。自分が空っぽなのに、誰かに与え続ける。疲れているのに、笑顔を振りまき続ける。本当は困っているのに、「私は大丈夫」と言いながら人を助け続ける。それでは続きません。

お福わけは、自分にあるものを、無理のない範囲で少し分けること。これが基本です。たくさんある人は、たくさん分けてもいい。今日は余裕がない人は、まず自分に福を戻す。それでもいいんです。


福は「減る」とは限らない

お福わけの面白いところは、分けたのに、減らないものがたくさんあることです。たとえば、誰かを応援する。ありがとうを伝える。役立つ情報を教える。誰かの挑戦をシェアする。良かった商品を紹介する。

これって、自分の中の何かを失っているでしょうか?むしろ、人とのつながりが深まったり、自分の気分が良くなったり、思いがけないご縁が戻ってきたりすることがあります。

だから私は、豊かさは奪い合うものではなく、循環するものだと思っています。もちろん、「与えたんだから返して」と見返りを求めた瞬間、お福わけは交換条件になります。それでも悪いわけではありません。でも、今日やってみてほしいお福わけは、もう少し軽いものです。「これ、よかったからあなたにもどうぞ」くらいでいい。


27周年

27周年は、私にとって「受け取った福を数える月」

27年。この数字だけを見ると、「長く続けてきた」という話に見えるかもしれません。でも、私一人だけで27年は作れません。

お客様。受講生。スタッフ。インストラクター。家族。仕事で関わってくださった人。応援してくださった人。厳しいことを言ってくれた人。そして、途中で離れていった人からも、学んだことはたくさんあります。

そう考えると、27周年というのは、27年分の「受け取ってきた福」を確認する節目でもあるんですよね。

だから今回のイベントも、ただ、「27周年だから来てください」だけにはしたくない。私からも、何かを持って帰ってもらいたい。楽しかった。元気になった。誰かとつながれた。学びがあった。ちょっと未来が楽しみになった。そんなものを、一つでも持ち帰ってもらえたらいい。それが私にとっての、27周年のお福わけです。


お福わけは、物だけじゃない

「何か渡せるものなんてない」と思う方もいるかもしれません。でも、お福わけは物だけではありません。

「言葉」のお福わけ

「ありがとう」「助かったよ」「応援してる」「その服、似合ってるね」こんな一言でもいい。

「情報」のお福わけ

「これ便利だったよ」「このイベント、あなた好きそう」「この本、面白かった」こんなシェアも立派なお福わけ。

「ご縁」のお福わけ

「この二人、話が合いそう」と紹介することもあります。

「時間」のお福わけ

少し話を聞く。少し手伝う。一緒に考える。

そして「笑顔」のお福わけも侮れません。自分がご機嫌でいることで、場の空気が少し柔らかくなることがあります。昨日の「機嫌よく」ともつながっています。


ただし、「福を配る人」になりすぎなくていい

これも忘れないでください。人に何かしてあげることでしか、自分の価値を感じられない。頼られると断れない。困っている人を見ると、全部背負ってしまう。それは、お福わけとは少し違います。

福を巡らせる人は、受け取ることも上手です。

「ありがとう」と言われたら、「いえいえ、そんな」と全部否定せず、「こちらこそありがとう」と受け取る。プレゼントをもらったら、「申し訳ない」だけで終わらず、「嬉しい」をちゃんと味わう。助けてもらったら、「迷惑かけた」ではなく、「助かった」と認める。

受け取れない人は、巡らせることも難しくなります。だから今日のテーマは、与えることだけではなく、受け取ることも含めた循環です。

受け取る気づく
味わう
巡らせる無理のない
範囲で渡す
また戻る思いがけない
ご縁として

Work

今日のワーク

今日は、3つです。

  • 最近、自分が受け取った「福」を3つ書く

    小さなことで大丈夫です。誰かからもらった言葉。助けてもらったこと。おいしかったもの。嬉しかったこと。学べたこと。最近の中から、3つ見つけてください。

  • そのうち一つを、どうお福わけできる?

    たとえば、美味しかったお店を教える。学んだことを一つ誰かに話す。嬉しかった言葉を、今度は誰かに伝える。どんな形でも構いません。

  • 今日は「受け取る福」も一つ許可する

    誰かの親切を受け取る。褒め言葉を否定しない。手伝ってもらう。休む。これも今日のワークです。

私は、もうどんな福を受け取っている?

その福を、どんな形なら無理なく誰かに渡せる?

たくさんやる必要はありません。一つで十分です。

今日の小さな実践

この中から一つ選んでください。

  • 誰かに「ありがとう」を一つ伝える
  • 役に立った情報を一人にシェアする
  • 誰かの挑戦を一つ応援する
  • 美味しいものを誰かに分ける
  • SNSで気持ちのいいコメントをする
  • 親切にされたら、素直に「嬉しい」と受け取る
  • 今日の自分にも、小さなお福わけをする
  • 9月7日からの27周年イベントを、興味がありそうな人に一人だけ伝えてみる

最後の一つも、無理に誘う必要はありません。「こんなのあるよ」くらいでいいんです。必要な人に届けば、それもお福わけです。

今日の投稿課題

オープンチャットには、次の中から2〜3個投稿してください。一つだけでも大丈夫です。見るだけ参加ももちろんOKです。

  1. 最近受け取った福
  2. 今日するお福わけ
  3. 今日、自分が受け取ると決めた福

投稿例

昨日、友達が話を聞いてくれたことが福でした。今日はその友達にありがとうを伝えます。
仕事で教えてもらった便利な方法を、同僚にもシェアします。
いつも褒めてもらっても否定していました。今日は「ありがとう」だけ言って受け取ってみます。
イベントのことを、好きそうな友達に一人だけ伝えてみます。来る来ないは相手にお任せします。
今日は疲れているので、自分へのお福わけで早く寝ます。
このトレーニングを読めることも福だと思いました。今日学んだことを家族に話してみます。
イベントまで、あと3日。
私も準備をしながら、改めて27年間を振り返っています。
続けてこられたことも、
今ここでみなさんとつながっていることも、
全部当たり前ではありません。

たくさん受け取ってきたからこそ、
これからも、自分のところで止めずに巡らせていきたい。

氣よく、仲良く、機嫌よく。
そして、いただいた福は、お福わけ。

福は、持っているだけではなく、
巡らせることでまた誰かの福になる。
今日は一つだけ、あなたらしいお福わけをしてみてください。

明日は、いよいよ最終日です。
今日も一緒に、魔法使いの練習をしていきましょう。
松岡紫鳳

この5日間トレーニングについて

これは、松岡紫鳳が毎月1日から5日にかけて開催している「現実実現能力向上トレーニング」です。氣質診断、陰陽五行思想、ことだま、量子理論、トランサーフィン、豊かさの循環など、さまざまな視点を通して、自分の現実を自分で選び直す力を育てていく5日間です。

「頑張っているのに、なぜか現実が動かない」
「行動しているのに、望んだ結果につながらない」

それは、意志や努力が足りないからではなく、現実を動かす力の使い方をまだ知らないだけかもしれません。

期待するのでも、希望するのでもなく、「私はこうする」と意図する。自分を責めるのではなく、理解する。そうやって少しずつ、現実に振り回されるのではなく現実を意図して創る人へと変わっていく。131人の仲間と一緒に、いわば「現実を実現させる魔法使い」になっていくためのトレーニングです。

今日から参加しても大丈夫です。全部投稿できなくても、きれいな文章でなくても、人と比べなくても大丈夫。今のあなたの言葉で、今のあなたの本音に少し触れてみることから始まります。

1周年記念(2026年6月制作)

トレーニング・ダイジェスト版

ダイジェスト版をダウンロード

27周年イベントまであと3日です

お祝いメッセージと協賛のお願いをしています!

こちらを参照くださいね

27周年記念イベントまであと1週間|協賛品募集のお願い
残り1週間

いよいよ来週、
27周年記念イベントです

担当の松岡です🎃 会場ではハロウィンの飾りつけと「ありがとうの木」で皆さまをお迎えします。ガラガラ抽選会を彩る協賛品、まだまだ募集中です!

いつもたくさんの温かいお力添えをいただき、本当にありがとうございます。おかげさまで27周年という節目を迎えることができました。当日は会場いっぱいにハロウィンの飾りつけをして、「ありがとうの木」とともに皆さまをお待ちしています。

🎃 ガラガラ抽選会、協賛品を募集しています

イベント当日のガラガラ抽選会、景品には全国各地の美味しいものを並べたいと思っています。「うちの地元にはこんな美味しいものがあるよ」という一品、ぜひ教えてください。

  • 地元の名産品・お菓子
  • ご当地グルメ・特産品
  • 「これはぜひ皆さんに食べてほしい」という自慢の一品

少しでも「これ協賛したいな」と思っていただけたら、ぜひお力を貸してください。

🧡 発送先・締切のご案内

9月6日 本部必着
〒662-0016
兵庫県西宮市甲陽園若江町7番9号
株式会社VITACE 松岡紫鳳 宛 TEL:090-5052-2048

※締切ギリギリだと間に合わないこともあるので、少し余裕を持ってお送りいただけると助かります。

🌳「ありがとうの木」、会場に立てます

会場には「ありがとうの木」を設置して、皆さまからいただいたお祝いのメッセージをハートのカードにして飾っていきます。

会場レイアウトのイメージ図。ハロウィンディスプレイ、ありがとうの木、ホワイトボード、総合受付、協賛品コーナーの配置を示す手描きの図
会場レイアウトのイメージ図(ハロウィンディスプレイ/ありがとうの木/総合受付 ほか)
「ありがとうの木」のタイトルとお祝いのメッセージは、北海道・風水ライフデザインスクール応援団長で書家の絲心先生(chamiさん)に、心を込めて揮毫していただきました。会場にてぜひ実物をご覧ください🌸
  • ご来場いただける方
    当日会場でメッセージカードに直筆でお書きいただけます。
  • 協賛品を郵送してくださる方
    ぜひ直筆のお祝いメッセージを、ハート型の紙に書いて協賛品と一緒に同封してお送りください。ピンクのハートで統一できたら嬉しいのですが、もちろん他の色でも大歓迎です🌸 ハート型の紙がない場合は、こちらでハートの形に切り取ることも可能ですので、普通の紙でも大丈夫です。 いただいたメッセージは当日「ありがとうの木」に飾らせていただきます。
    ※直筆でのご用意が難しい場合は、頂いたメッセージをこちらで代筆し、掲示いたします。
ここまで27年、本当にたくさんの方に支えていただきました。
当日は、その感謝の気持ちを皆さまに直接お伝えできる一日にしたいと思っています。
ご協力いただけますと嬉しいです、どうぞよろしくお願いいたします🎃🌸