紫鳳の開運アロマライフ、絶対に手に入れて欲しいフランキンセンス

この春からは財運コンサル&コーチ松岡紫鳳です!(財運コンサルタントからレベルアップ)財運アップに今一番おすすめは?と聞かれたら私はこれを熱烈プッシュ

フランキンセンスすげー

紫鳳の開運アロマ生活、今日はフランキンセンスの凄さについて✨

というか各家庭に1本置いておきましょうと推奨したい。私はここ数日、仕事で煮詰まったらひたすらフランキンセンスの匂いを嗅いでいますよ。安らぐううう。
過去に全く別のアロマテラピーの団体で「この香りで金運が上がりますよ」と言われて購入したアロマオイルは臭かった😂 でもdoTERRAのフランキンセンスは、そりゃ財運上がりますわと納得です。

ブログだと香りの効果、効能伝わりにくいわねと思ったのですが、フランキンセンスに関しては神棚につい祀っちゃったよということで神々しさを感じてくださいね。

まずはフランキンセンスを手に入れよう!

万能薬とも言えるフランキンセンス。特に50歳以上の女性のアンチエイジングに役立つ精油の女王様と呼んじゃいましょう💓化粧水に混ぜてスペシャルケアすると嗅覚からもいい女気分が味わえますよ✨

アメリカのがんセンターにはdoTERRAのフランキンセンスが販売されている、と言われているのですが私も子宮系のガンの疑いありでビビった時、フランキンセンスいいよ!と言われてすがってみました💓

今晩の豊幸瞑想の時間も、私だけはフランキンセンスで取り組みますよ🧘2024年は嗅覚も刺激する豊幸瞑想体験会にしていきたいですね!

教えてフランキンセンスの凄さ

フランキンセンスは、古代から現代まで使用されてきた貴重なアロマオイルの一つです。以下に、その効果、効能、および歴史を挙げてみます。

  1. 精神的な効果:
    • ストレスや不安を和らげる効果があります。
    • 穏やかなリラックス感をもたらし、メンタルクリアリングに役立ちます。
    • 瞑想や精神的な探求をサポートします。
  2. 身体的な効果:
    • 抗炎症作用があり、関節炎や筋肉の炎症を緩和します。
    • 皮膚に対して保湿効果があり、乾燥肌やしわを改善します。
    • 傷口の治癒を促進し、傷跡を薄くする助けとなります。
  3. 歴史:
    • 古代エジプトでは、フランキンセンスはエンバーミングのプロセスで広く使用され、宗教的な儀式や医療目的にも利用されました。
    • ギリシャやローマの文化でも重要視され、香り付けされた煙が神聖な場所で燃やされました。
    • キリスト教の伝統では、フランキンセンスは聖書の時代から聖なる油として使用され、神への供物として捧げられました。

フランキンセンスの効果や歴史は多岐にわたり、その高貴な香りと健康への効能から、古代から現代に至るまで世界中で愛され続けています。

宗教的にも愛用されてきたフランキンセンス〜キリスト教

キリスト教とフランキンセンスの歴史には、深い関連があります。フランキンセンスは、聖書の時代からキリスト教徒によって聖なる油として使用されてきました。

フランキンセンスは、古代の東方で重要な香料として知られており、その香りが神聖視され、神聖な儀式や祭祀に用いられていました。古代の文献によると、フランキンセンスは古代エジプトや古代ギリシャ、古代ローマなどの文化でも広く使用されていました。

キリスト教では、フランキンセンスは、聖書の中で数多く言及されています。たとえば、『マタイによる福音書』2:11には、キリストが幼児の時に東方から来た賢者たちが持ち込んだ贈り物の一つとしてフランキンセンスが挙げられています。また、『詩篇』にもフランキンセンスに関する記述があります。

キリスト教の伝統では、フランキンセンスが聖別された油として使用され、神に捧げられる供物として重要視されてきました。また、教会の儀式や聖餐式、葬儀などの様々な儀式で使用されています。

そのため、フランキンセンスはキリスト教の歴史と密接に結びついており、キリスト教徒にとっては聖なる香りとして重要な役割を果たしています。

日本語訳は乳香

乳香(にゅうこう)は、フランキンセンスとも呼ばれる樹脂の一種であり、古代から宗教的な儀式や医療目的に使用されてきました。

  1. 由来と種類:
    • 乳香は、バーモミツリ科の樹木であるフランキンセンスツリー(学名: Boswellia)から得られる樹脂です。乳香の主な産地は中東やアフリカの乾燥した地域であり、特にオマーンやエチオピアなどが知られています。
    • フランキンセンスツリーから得られる樹脂は、種類や品質によって異なります。一般的な乳香の種類には、ボスウェリア・セラータ、ボスウェリア・フレレアナ、ボスウェリア・サクラなどがあります。
  2. 用途:
    • 宗教的な儀式や祭儀において、乳香は香料として広く使用されてきました。キリスト教、イスラム教、仏教など、さまざまな宗教で香り付けされた煙が神聖な場所で燃やされます。
    • 医療目的にも使用されており、古代から炎症や感染症の治療に用いられてきました。また、乳香の香りはリラックス効果があり、ストレス緩和や心身の安定に役立つとされています。
  3. 製造方法:
    • 乳香は、フランキンセンスツリーの幹に切り込みを入れ、そこから滴出する樹液を収集することで得られます。収集された樹液は空気に触れることで固まり、樹脂となります。その後、乾燥させて精製されます。
  4. 現代の利用:
    • 現代では、乳香はアロマセラピーの一部としても使用されています。精油や香り袋、お香などの形で、リラックスや癒しの効果を求める人々に愛用されています。

乳香はその古代からの歴史と宗教的な意味合いから、香料や医療用途、精神的な目的など、様々な場面で重要な役割を果たしてきました。