大阪シティSC

風水ライフデザインスクールを運営している株式会社VITACEは2023年より大阪シティSCを応援しています。ぜひ、みなさんも大阪シティSCの活躍に期待してください！！！

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大阪シティSC
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松岡紫鳳の思い
大阪シティSC情報など発信中

大阪市内からJリーグ入りを目指す若いチームです。代表は若干27歳。3年目の今年、大阪社会人リーグ１部昇格を目指しています。大阪シティSCについては詳しくは下記のリンクをご覧ください。

大阪シティSC公式HP

大阪シティSC公式LINE（リンク準備中）

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こちらの横断幕が試合会場に掲示されています！

優勝を祈念して、校長松岡紫鳳や関係者がご奉仕鑑定に伺っている安倍晴明神社の本宮である阿倍野王子神社でご祈祷を受けてきました。こちらの神社はなんと八咫烏が祀られているんですよ。祝詞にも八咫烏が登場していました。もう優勝しかない！2023.4.7

松岡紫鳳の思い

　どうして株式会社VITACEが、この若いチームの応援をしているのか。実は私の夢が叶った一歩なんです。

　うちの息子は3人ともサッカーをしています。長男はバスケへ転向しましたが、次男も三男もプロを目指して毎日毎日ドロドロになって球を蹴って過ごしています⚽️

　そんなうちの長男くんがまだ小学生の頃。サッカーを始めたての彼は本当にヘタクソで見ていて、うーんと唸る母でした。その頃チームにものすごく上手な選手がいて、見ていて惚れ惚れするくらい。そんな彼の夢はもちろん「サッカー選手」。あんなにうまかったらなれるやろうなあとぼんやり眺めていました。（ちなみにうちの長男の将来の夢は保育園卒園児は「優しい人」小四の1/2成人式は「ユーチューバー」🤣）

　いや、上手で羨ましいわと彼のお母さんと話していたときのことです。彼女は「プロになんか絶対なれない！」そう言い切ったんですね。なんかそれがものすごく悲しかった私です。だって絶対になれないなんて誰にも分からないことだし、子供の夢って大人が叶うか、叶わないか判断しちゃダメだと思うんですよね。もちろん大人の夢も同じ。他人が判断することではないと思うんです。

　そしてうちの次男くん、彼は保育園の卒園式で「サッカー選手になりたい」そう宣言したので、私は彼に「なったらいいやん！応援する！君にプロサッカー選手目指して頑張れって言うお母さんは、同じようにどこかのチームのスポンサーになれるプロの経営者を目指すね！競争だね」と話したのです。

　そして月日は巡り、次男くんはクラブチームで毎日練習に励んでいます。Aチーム入りができず悔しくて泣く日もあります。そんな日々の中、今回ご紹介する大阪シティSCさんとご縁がありスポンサーになることができました。お母さんも少しプロの経営者として着実に歩んできたのかなと誇らしく横断幕を眺めています。

　大阪シティSCさんがJリーグ入りを目指すのは20年後、うちの次男くんは33歳、三男くんは29歳。選手として雇ってやーと冗談で話しています。次男くんは「もっといいチームに入る」と意気込んでおりますが😅 私もユニフォームにロゴを入れるくらい大口スポンサーを目指して切磋琢磨します。

　誰の夢も笑わずに否定せずに応援できる仲間でいたい、私はいつもそう思っています。