こんにちは!風水ライフデザインスクール/株式会社VITACEの松岡です。

9月を迎え、私たちは大きな節目を迎えました。おかげさまで、風水ライフデザインスクール/株式会社VITACEは26周年を迎えることができました。

26年間という長い歳月を振り返ると、「継続は力なり」という言葉の重みを深く実感します。しかし、継続することの難しさも、同時に痛感してきました。事業も、人財育成も、そして個人の成長も、すべて「継続」にかかっています。

今日は26周年を記念して、氣質診断の視点から「継続の極意」をお伝えします。特に、管理職の皆様には、部下一人ひとりの氣質に合わせた継続支援のマネジメント術をご紹介したいと思います。

26年間の継続から見えてきたもの

26年間、氣質診断と風水の普及に取り組む中で、様々な方々と出会いました。素晴らしい才能を持ちながらも途中で諦めてしまう方、逆に最初は目立たなくても長期間継続して大きな成果を上げる方。

その違いは何だったのか?それは、自分の氣質に合った継続方法を見つけられたかどうかにありました。一律の「根性で頑張れ」「毎日コツコツと」では、全ての人が継続できるわけではないのです。

氣質別・継続の特徴とコツ

木の氣質:成長実感型の継続

継続の特徴 木の氣質の方は、成長や進歩を実感できるときに最も継続力を発揮します。逆に、変化が感じられないと「意味がない」と感じて離脱しやすい傾向があります。

継続のコツ

  1. 小さな成長を可視化する 毎週、毎月の変化を記録し、成長グラフを作成することで継続意欲を維持できます。
  2. 新しい要素を定期的に追加する 同じことの繰り返しではなく、3ヶ月ごとに新しいチャレンジを加えることで飽きを防げます。
  3. 他者への指導機会を作る 後輩に教えることで自分の成長を実感し、継続への意欲が高まります。

上司のマネジメント術

  • 月次面談で成長の振り返りを必ず行う
  • 新しいプロジェクトや学習機会を定期的に提供する
  • 「3ヶ月前と比べて○○が向上しましたね」と具体的な成長を伝える
  • メンター制度を活用し、指導する立場も経験させる

火の氣質:情熱燃焼型の継続

継続の特徴 火の氣質の方は、情熱やモチベーションが高いときは驚異的な継続力を発揮しますが、燃え尽きやすい面もあります。周囲からの評価や励ましが継続の大きな原動力となります。

継続のコツ

  1. 仲間との共有を重視する 進捗や成果を仲間と共有し、お互いを励まし合う環境を作ることが重要です。
  2. 短期目標を数多く設定する 大きな目標を小さく区切り、達成の喜びを頻繁に味わえるようにします。
  3. 休息期間を計画的に設ける 燃え尽きを防ぐため、意識的に休息やリフレッシュの時間を作ります。

上司のマネジメント術

  • 成果を公の場で称賛し、承認欲求を満たす
  • チーム活動や勉強会など、仲間と取り組める機会を提供する
  • 「頑張りすぎないように」と適度なブレーキをかける
  • 週次の短期目標設定と達成確認を習慣化する

土の氣質:安定持続型の継続

継続の特徴 土の氣質の方は、最も継続が得意な氣質です。一度習慣化すれば、長期間にわたって安定して続けることができます。ただし、環境の変化には敏感で、変化があると継続が困難になることがあります。

継続のコツ

  1. ルーティン化を徹底する 同じ時間、同じ場所、同じ方法で取り組むことで、自然と継続できる環境を作ります。
  2. 変化を段階的に導入する 急激な変更は避け、少しずつ変化を加えることで適応しやすくします。
  3. 継続そのものを目的とする 成果よりも「続けること」に価値を見出し、継続日数をカウントして達成感を得ます。

上司のマネジメント術

  • 業務の標準化とマニュアル化を推進する
  • 環境変化の際は事前の丁寧な説明と段階的な移行を行う
  • 「いつも安定して取り組んでいますね」と継続自体を評価する
  • 急な変更や指示を避け、計画性のある指導を心がける

金の氣質:品質追求型の継続

継続の特徴 金の氣質の方は、質の高いものを継続することに価値を見出します。ただし、完璧主義の傾向があり、「完璧にできないなら辞める」という極端な判断をしがちです。

継続のコツ

  1. 品質基準を段階的に設定する 最初から完璧を求めず、「第1段階はここまで」と現実的な基準を設けます。
  2. 継続のための仕組みを整える 環境や道具にこだわり、質の高い継続ができる条件を整えます。
  3. 専門性を深める方向で継続する 広く浅くではなく、特定分野を深く追求することで継続意欲を維持します。

上司のマネジメント術

  • 「完璧でなくても継続に価値がある」ことを伝える
  • 品質向上のためのツールや環境を提供する
  • 専門性を活かせる業務を継続的に任せる
  • 小さな改善も「素晴らしい品質向上」として評価する

水の氣質:変化適応型の継続

継続の特徴 水の氣質の方は、変化を楽しみながら継続することが得意です。ただし、単調な継続は苦手で、同じことを繰り返すとすぐに飽きてしまいます。

継続のコツ

  1. バリエーションを豊富に用意する 同じ目標でも、アプローチや方法を定期的に変えることで飽きを防ぎます。
  2. 一つのことを深く集中して進める マルチタスクではモチベーションが下がるため、一つの取り組みに集中して深く掘り下げる方が継続しやすいです。
  3. 外部の変化を積極的に取り入れる 新しい情報や手法を取り入れながら、進化させ続けることを楽しみます。

上司のマネジメント術

  • 業務内容に変化と多様性を持たせる
  • 新しい手法やツールの導入を積極的に支援する
  • 一つの業務に集中できる環境を整え、マルチタスクを避ける
  • 「いつも新鮮なアプローチですね」と創造性を評価する

継続を支える組織づくりの3原則

第1原則:多様性の受容

5つの氣質それぞれに異なる継続パターンがあることを組織全体で理解し、「みんな違ってみんないい」という風土を作ります。

第2原則:個別最適化

一律の継続支援ではなく、一人ひとりの氣質に合わせたカスタマイズされたサポートを提供します。

第3原則:長期視点

短期的な成果よりも、長期的な継続と成長を重視する評価制度と組織文化を構築します。

26年間の継続が教えてくれた真理

26年間の歩みを振り返ると、継続の真の価値は「結果」だけでなく「過程」にあることがわかります。継続することで得られるのは:

  1. 信頼の蓄積 – 一貫した取り組みが周囲からの信頼を生む
  2. 専門性の深化 – 長期間の取り組みが真の専門性を育む
  3. 人財の成長 – 継続する人を支援することで、組織全体が成長する
  4. 社会への貢献 – 長期視点での価値創造が社会に貢献する

次の26年に向けて

私たちは26周年という節目を迎えましたが、これはゴールではありません。氣質診断を通じて「より豊かでより幸福な人を作る」という使命を継続していくための、新たなスタートラインなのです。

管理職の皆様も、部下の継続を支援することで、組織全体の継続力と成長力を高めることができます。一人ひとりの氣質を理解し、それぞれに最適な継続支援を提供することから始めてみませんか?

継続の第一歩を一緒に

もしあなたが「自分の氣質に合った継続方法を知りたい」「部下の継続支援を向上させたい」と思われるなら、ぜひ氣質診断を学んでみてください。

26年間の経験から生まれた氣質診断の智恵を、あなたの人財育成にも活かしていただけるはずです。まずは気軽に3級講座から始めて、継続の力を実感してみませんか?

真の継続は、自分らしさを理解することから始まります。

26周年を迎えた今、私たちと一緒に、継続の力で豊かな未来を創造していきませんか?

氣質診断導入の具体的メリット


1. 採用コストの大幅削減
離職率低下により、頻繁な採用活動が不要になります。


2. 生産性の向上
社員が本来の力を発揮しやすい環境により、業務効率が向上します。


3. 組織の結束力強化
お互いの違いを理解し合うことで、チームワークが格段に向上します。


4. 管理職の負担軽減
部下の特性を理解したマネジメントにより、指導がスムーズになります。


中小企業だからこそ効果絶大
特に従業員10名以下の中小企業では、たった一人の離職が事業に与える影響は計り知れません。氣質診断は、限られた人数だからこそ、一人ひとりの特性を活かし切る強力なツールとなります。

まずは経営者のあなたから


氣質診断の導入は、経営者自身の自己理解から始まります。あなた自身の「取扱説明書」を手に入れ、それを基盤として組織全体の氣質バランスを整えていく。
これが、離職率を劇的に改善し、社員が長く働きたいと思える会社を作る第一歩なのです。
あなたの会社の離職問題、氣質診断で解決してみませんか?
まずは気軽にご相談ください。きっと新しい組織運営の可能性が見えてくるはずです。

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