今日は二十四節気の【大暑】です。
大きく暑いと書く大暑は、夏の節気の最後に当たります。

大暑は、毎年7月下旬に訪れる季節で、8月上旬の立秋までの期間です。

暑中見舞いと土用の丑の日という、夏の風物詩はこの時期のものなんですね。
暑中見舞いの「暑」は、小暑と大暑のことを示しているんですよ。

そして、大暑の少し前から夏の土用期間が始まります。
最近では春や秋、冬の土用も知られるようになりましたが、昔から夏の土用が1番有名ですね。

一年で最も暑いとされるこの夏の土用の時期には、ビタミンやタンパク質を豊富に含む鰻(うなぎ)を食べて暑気払いする習慣が江戸時代からあったそうなんです。

土用の丑の日には「う」のつくものを食べると良いとされています。うなぎはその代表格ですが、他にも梅干し、うどん、馬肉(うま)、牛肉(うし)など様々です。

今年の土用の丑の日は、どんな「う」のつくものを食べましょう?

しもだけのぶこ


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